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SCMS安否確認サービスの特徴
インターネットから申し込んで、安否を確認したい人の名前と携帯電話の番号を登録しておくだけ!
複雑なサーバ管理やIT知識はいりません。
サービスの導入がとても簡単です
災害地設定設定し、社員。ご利用者(患者様)の携帯番号を登録するだけでOK。
あとは基本的に何もしなくてOK!日々することはありません。ほおっておいても、災害が起きたら自動的に安否確認が行われます。
サービスの運用もとても簡単です
自動配信機能付きでこの価格!
災害地設定(通常はご自身の事業所やご利用者様の在住地)を事前に設定しておけば、
管理者も災害時にログインしたりする必要がないから、パスワードが不明でパニックになる、なんてこともありません。
自動配信なので災害時に
配信作業をする必要はありません
万一災害時に安否不明者や救助要請者がいた場合、スマホから簡単にそのことがわかるように出来ています。
そしてそのままタップすれば携帯電話や固定電話にそのまま通話可能です。
(万一の連絡先は第4連絡先まで登録可能)
安否不明者へのアクセスも
携帯からそのまま可能
操作方法がシンプルなので、事前に研修を受けさせたり、ご利用者様(高齢者・患者様など)に操作を教えたりする手間が一切省けます!
災害は忘れた頃にやってくる!その時が来ても覚えてなくても大丈夫。
なぜなら画面も老害に配慮して文字を大きくしてあったり、わかりやすい表現にしてあるので誰でも直感的に操作できるからです。
操作がシンブルで誰でも使いやすいように設計されています
他の既存サービスですと、「自分が利用している事業者」全てから安否確認を求められ、ご利用者様(患者様)の苦労は膨大です。
SCMS安否確認サービスなら、 1つの回答をすると自動的に加入社全てへ自動的に伝わる(閲覧できる)仕組みですので、すべてに回答するような煩わしい労力が必要ありません。
なんと!業界初?!
事業者間の安否情報の共有が可能
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